口臭の原因

口臭は何故おきるのでしょうか


現代人がもっとも気にするエチケットのひとつ、口臭。
知人との会話中に相手の口臭に顔をそむけてしまったり、
満員電車の中で他人の吐息を不快に感じたことはありませんか?

あるいは、自分の口臭が気になって、思うように会話ができなくなった経験はありませんか?

仕事中や楽しいお話の合間、デートの前など、あらゆる場面で気になる口臭。
けれどデリケートな問題なので、気にはなっても、お互いに相手の口臭は指摘しづらいものです。

その口臭は、どういったことが原因で起きるのでしょうか?

原因の9割は、口腔内にあると言われます。

一般的に、食べ物のカスが口内の細菌(口内細菌)によって腐ると、細菌の増殖を促し、
口臭の原因となります。
この口内細菌は、嫌気性菌といって酸素が少なくなるほど活動が活発になります。
酸素が少ない状態とは唾液の分泌が低下して、口の中が乾燥した状態です。

食べ物のカスを餌にして、さらには口の中の乾燥によっても増える細菌は、
おもに舌の下で繁殖し、硫化ガス(揮発性硫黄酸化物)を発生させます。
この硫化ガスこそが口臭の元になるのです。

※揮発性硫黄酸化物・・・硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドなど

では、硫化ガスを発生する口内細菌をなくせば口臭が消えるかというと、
例え一生懸命歯ブラシをしたとしても、口内にたくさん存在する細菌を すべて取り除くことは出来ません。

つまり、どんなに健康な人でも、口臭のない人はいないのです。
けれど、細菌の増殖を抑え、口の中が乾いた状態にならないようにすることで、
口臭を抑えることは可能です。
唾液には口腔内をきれいにする「自浄作用」があるので、常に唾液の分泌量が低下しないようにして
菌の増殖を抑え、口臭の起こりにくい口内環境をつくりましょう。
唾液の分泌を促すには、グミやガムを噛んだりすることもお勧めです。


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